
辛い時、苦しい時、だれにも相談できなかったとき、自分自身でさえ自分のいる場所がわからなくなり…。自分の居場所が全くなかった時。
私を支えてくれたモノたちを紹介するページです。
これらは今も使っていたり、時々使用したり、もう使わないであろうモノ…いろいろあるとは思いますが、すべて私に気づきを与え、安心を与えてくれたモノです。
これらが無ければ一人で乗り越えられなかったと思っています。
少しづつ更新予定です。
友達
1番支えになってくれたのはやはり友達。
何でも相談できていたのですが、そのうち、自分のおかしさに自分自身でも不思議さを覚え、だんだん相談できなくなってきました。
「早く別れたらいい」「なんで一緒にいるの?」「あなただから一緒に居れるのよ」
みんなそれぞれ話してくれるのですが、何度も相談するうちに自分が病気なのではないかという不安が襲ってきます。モラオにも未だに言われます「お前は病気だ」
そうしてどんどん友達とも距離を置くようになってしまいます。
それが彼らの目的である事もわからずに…。
私は少しずつ友達とのきずなを取り戻しにかかりました。